やっと見てきました。今までの踊る大捜査線シリーズとはうってかわって重厚な感じを受けます。ところどころに時計が出てきていて、それらがすべて違う時刻を指している(役者の腕時計も違う時刻)のは過去語りをするための演出なのか。
 室井さんの頑固なところをひたすら素直に引き出している映画で好感が持てます。しかし、重厚になりすぎないスリーアミーゴのおちゃらけた演技が逆スパイスですね(^^;。あの写真のところはアドリブだったようですが、よく我慢できたなぁ。パンフレットにも「やばい、今日はできないかもしれない」という室井役の柳葉さんのコメントがありました。
 逆に、犯人の動機はこんなもの?という位お粗末。いや、逆にお粗末だからこそ周りのどたばたが引き立つのかもしれません。あの子はあの映画のあそこで出ていたのか。そういえばそういう気もします。